審判がサングラスをかけるというのはどちらかと言うと否定的な見方が昔は多かったですが、5〜6年ほど前から徐々に試合中にサングラスをかける審判の方が多くなってきたのが見受けられてきました。
それでもニッシーは、個人的にサングラスをかけてしまうと実際に見える光景とサングラスをかけた光景の違いに戸惑うのではないか?サングラスのレンズをとおして見る形になるので若干目から見える光景が暗くなってしまうのではないか?そのような心配があり今までサングラスの役割は理解しつつも試合中にサングラスをかけることは敬遠してきました。(ニッシーが野球の審判のときに眼鏡からコンタクトに変更したのもレンズを通してみることによって僅かではありますが、空間の歪みが少しあることが気になったからでもあります)
ところが、今回水戸の審判を始めたことによって色々と用具を購入した(借金で)のですが、その際新しく水戸で審判をする特典(?)と言うことで審判用サングラス(JSBB公認)を頂いたのであります。
※茨城県ではJSBB公認サングラスであれば公式戦で着用してもOK、高校野球でも可。審判部長直々のお達しです。
この日の試合は日差しも強くニッシーの割り当ては塁審のみだったため悩んだ挙句審判人生初!サングラスをして審判をしてみることにしました。
まず当初気にしていた光景ですが、思ったほどサングラスをかけても暗くなくむしろどちらかと言うと目に優しい光景になったのではないかと言う印象を持ちました。判定には影響はあまりないなとは思いました。
この日の試合はそれほどタフではありませんが、際どいアウト・セーフの判定が3回、フライのキャッチ・ノーキャッチの判定が1回ありましたがいずれの判定もさほど問題なくジャッジできました。サングラスによる判定への影響もあまりないなと実感できました。
サングラスをかけた効果が一番実感できたのは午後の試合です。この日は午前・午後と2試合やったのですが、午後の試合の開始は15時。ニッシーは3塁塁審(3人制)だったのですが、試合開始から1時間ほど経過すると西日が3塁の方向にぴか〜〜んと入ってきたのです。
今までは、こういう薄暮が近づいてきたゲームの場合太陽を直視してはいけないとどちらかと言うと普段よりは気持ち視線を下に落としてプレイを見ていましたが、この日はサングラスをしているので問題ありません。堂々と正面を向くことができました(笑)
このようにサングラスをかけたことによる恩恵を感じることができ収穫のあった試合でした。
今度の試合は、1日(日)水戸市民球場になりますが次は球審の割り当てが入っております。天気予報だと今週末はまた再び暑くなるということなのでサングラスをまたかけようかと思うのですが、球審のときはどうするか???まだ、考えているところです。
ちなみに、このJSBB専用サングラス、どうも茨城県のみの発売???らしいです。静岡にいる審判の友人の話だと静岡では話もないとか、、、茨城は結構こういう用具面も積極的に新しいことを取り入れようとしている風に感じました。
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