2010年07月21日

審判練習会に参加

先週の日曜日は、水戸の審判の人たち総勢8名と水戸農業高校のグラウンドをお借りして午前中だけの半日ですが、審判の練習をしてきました。


個人的には、昨日の日記にも記載したとおり7月2日の審判(球審)を最後に試合からは遠ざかっていたため、基本事項を再確認する良い機会になりました。


生徒は高校野球期間中ということもあり休みだったため、グラウンドには審判8名のみ・・・


準備運動→発声練習と進み、審判トレーニングでは恒例のgo stop callを行いました。その後は、ソフトトスドリル(球審の投球判定の見方、アイトラッキング(投球が捕手のミットにおさまるまで頭を動かさず目を動かす練習)←球審の基本スキルです)、打球判定(1塁線上でのフェア/ファウルの見極め)、1塁でのフォースプレイの判定、ピボットターンの練習、本塁上での守備妨害・打撃妨害時のコールの練習、スクイズ時反則打球・打撃妨害時のプレイの判定の仕方、ボーク講義と一通りの事を足早におこなっていきました。


ニッシーはこの手の講習会は何度か参加したことがありますが、こういう内容の講習会が自分の中では一番基本事項を再確認できる良い機会だと思っています。梅雨明け翌日で正直猛暑で倒れそうでしたが、何とか半日の講習を終えることが出来ました。


先日、新聞記事に書いてありましたがこの間までサッカーワールドカップで盛り上がっていましたが、日本から派遣された2名の審判が各試合で高い評価を受け決勝戦の第4、第5の審判としてピッチに入ったそうです。


ここまで高い評価を受けた要因の1つとして、世界基準のジャッジスタイルをJリーグの試合で常に世界基準にあわせてジャッジをしていた。従って、ワールドカップという大きな舞台になっても普段Jリーグでおこなっていた判定基準とほぼ同じ基準でジャッジすることができ、結果としてそれが高い評価に繋がったと言う記事が掲載されているのを目にしました。


ニッシーがおこなっている野球の審判の場合は、正直サッカーほど判定基準等はさほど統一されていないと思っています。各連盟のよって微妙にルールが異なりますし、内規と言う表現を使って、プロではOKだけどアマチュアはNGとか、さらには少年野球はOKで高校はNG大学ではOKと言った独自の判断基準があり、それがまた数が結構ある。。。従って、審判の判定基準も各連盟・所属団体によって微妙に違うと言うのが現状です。


ニッシーも今まで様々な大会での試合を裁いていますが、その試合毎に微妙にルールが異なっているので、試合前はその大会要綱だったり連盟独自で作ったローカルルールだったりをざっと眺めるようにしています。


先日おこなった審判の練習会は、この練習内容だったらどこの試合でも使えなおかつ本当に基本中の基本なので個人的には有意義なものとなりました。


さぁ〜今週末からまた審判復活です。昨日の日記には25日は未定と書いていましたが、25日も審判が入ってしまいました・・・


従いまして、休みなしの状態がしばらくは続くでしょう。継続している審判雑感レポートも気が向いたらまた気ままに書いていこうと思います。
posted by ニッシー at 07:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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